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当院について

院名     :そわか整体院

所在地    :〒222-0002 横浜市港北区師岡町906-4師岡ハイツ101

連絡先    :045-642-6653

設立     :2015年6月6日(土)

施術メニュー:整体、岩盤浴、小顔矯正

スタッフ数  :1名

駐車場     :平成28年8月より無くなりました。近隣のコインパーキングをご利用下さい。

診療時間

 

受付時間:    9:00  ~  20:00 (昼休みはございません)

         

定休日 :月曜日

 

☏ 045-642-6653

   予約優先

(定休日以外の8:30~ お電話下さい。)

治療方針

身体を健康な状態(整体)にすることで症状の改善と健康な状態を維持する。そのために当院と患者様が二人三脚で

治療を進める。

 

二人三脚とは?

当院の整体と患者様が行う一人操体法で治療効果を格段に高め維持する。

整体

DRTと操体法の二本立てで施術します

 

岩盤浴

天然石が発する遠赤外線やマイナスイオンにより身体を温め、岩の発する有効成分を身体に当て身体に有効な作用

を与える。

 

頭蓋骨調整

頭や顔の骨を無痛で調整し、そして下あご周辺のリンパ液の流れを良くする。

 

 

「そわか」の由来

 

「般若心境」の最後の部分にも「ボウジ ソワカ」とあります、この「ソワカ」とは「事が成る」「事が成就する」という意味

ですが、当院の「そわか」は般若心境からの意味ではありません。

 

□ 掃除の「そ」
□ 笑いの「わ」
□ 感謝の「か」
の3文字から取りました。(小林正観さんの「「そ・わ・か」の法則」より…)

 

□掃除の「そ」
部屋の掃除やトイレの掃除も大切です。風水の基本は掃除。掃除して無駄なものを捨てて環境をスッキリさせると、
幸運

を呼び込めますよと言う意があります。そして体内の老廃物を掃除するという意味もあります。血液やリンパ液の流れを良く

して体の中の老廃物を掃除するという意味があります。
 

□笑いの「わ」

「笑う門には福来る」、「笑いは百薬の長」、「笑いに勝る良薬なし」、「一笑一若」など笑いに関することわざは多いです。

笑うことで免疫力がアップすることも科学的に証明されているようです。笑いは肯定すること、受け入れること、共鳴、共感

することの意味があります。

 

□感謝の「か」
自分の体に感謝です。心臓、肝臓、腎臓、脾臓、胆嚢・・・、すべての内臓は24時間365日一日も休むこともなく働いてくれています。
例えば、「今月は仕事大活躍で休みが2日しか取れなかったなあ~」と思っても心臓は1分も休んでいません。

 

また、腰が痛くても腰は頑張って働いてくれています。痛くても頑張ってくれている自分の腰に「腰が悪い!」と言ったら腰は怒りますよ。痛くても頑張ってくれている腰に「よしよしありがとう」と感謝すべきだと考えます

 

正確な数字ではありませんが全国にある整骨院・鍼灸院・マッサージ院・整体院は12万軒を超えると言われています。

数ある治療院の中から当院を選んでいただいた患者様に感謝の気持ちを持ち少しでも症状が軽くなり健康になるように

一生懸命施術させていただきます。

 

「掃除」「笑い」「感謝」を大切にしていこうと思い「そわか」と決めました。

 

院長プロフィール

 

大橋健(オオハシ タケシ)

生年月日 昭和40年1月5日 やぎ座 B型

出身地   新潟県柏崎市

資格    柔道整復師

       普通自動車、大型自動二輪

家族構成 妻、娘二人

趣味    ウォーキング、ガーデニング

       中学高校までは卓球部に所属、オートバイ(Address125

【 経 歴 】

昭和58年3月   新潟県立柏崎高校 卒業

昭和62年3月   拓殖大学政治経済学部 卒業

昭和62年4月   コンピュータ会社 入社

 

生来の人見知りを考え営業職で食べていく自信がなかった事と、コンピュータ相手で地道にコツコツ真面目に会社に行けば自分のような人間でも徐々に仕事ができるようになり、やっていけると思いコンピュータソフトウエア開発の会社に入社し、社会人のスタートを切りました。

 

小学校の通信簿には必ず「大人し過ぎるのでもっと積極的になりましょう」と書いてありました。通信簿を見る度に自分は大人しい人間なんだと洗脳されていたようにも思えます。就職も積極的理由ではなく、消極的理由で決めてしまいました。

仕事は楽しかったです。小さなプログラムがたくさん集まって大きなシステムになります。大きなシステムの場合、数百人ものスタッフがシステム開発に携わります。自分が作ったプログラムが正しく動き、世の中の誰かの役に立っているんだなあという間接的な喜びはありました。

当たり前ですが年々仕事の難易度が増してきました。と言うよりも私のスキルアップが追いつかず徐々にストレスが増えてきました。「プログラマーの35歳定年説」なんて言われていましたから、なんとなくこのままでいいのかなあという不安が少しずつ蓄積されていきました。

長時間の労働、納期までに完成するかのプレッシャー、深夜までの仕事、運動不足、仕事がスケジュール通り進まないストレス。ストレス解消のため暴食して体重が10キロ増えました。

ある日の午後、腰が急にズキンズキンと痛み出し痛みのために普通に歩けなくなりました。それまで腰痛がどんなものか全く分からなかったので「これは重症な腰の病気だ」と思い会社を早退し近所の整形外科に飛び込みました。

診断は「急性腰痛」、いわゆるぎっくり腰でした。特に重いものを持ち上げて瞬間的にギクッとやったわけではないのですが、そういうぎっくり腰もあるという医師の説明でした。シップが処方され、生まれて初めてコルセットなるものを腰に巻かれました。家に帰っても四つん這いでしか動けませんでした。このまま二足歩行できなくなるかもと本気で思いました。

診断書をもらい会社を1週間休みました。そして近所の整体院にも通い症状を改善してもらいました。この時期に「このままあと30年位コンピュータの会社勤務より、直接人様に喜ばれる仕事もいいかもしれないなあ」と思うようになりました。長女がまだ保育園に行っていましたが数か月後には会社を退職し整体の専門学校に入学しました。

平成11年4月   ソフトウエア開発会社 退職

会社退職後、本当に「手に職」系の仕事に就いて良いものか迷い、失業保険をいただきながらニート生活をしておりました。3か月で終了する整体の専門学校に通いながら今後の仕事にするかどうか考え覚悟を決めました・・・

「東洋医学の世界で生きていく」と!

平成11年9月   ナショナル整体学院 入学

平成11年11月 ナショナル整体学院 卒業

平成11年11月 すこやか鍼灸整骨院(保土ヶ谷区天王町) 入社(一般職として勤務)

 

整骨院で診療補助をしながら、スキルアップを狙いもう一つ整体の専門学校にも通いだしました。

平成12年1月  日本整体学院(腰痛館中山整体院) 入学

そして接骨院を自分で開業したいと思い、国家資格取得のために新たに柔道整復師の専門学校(3年制)に通い始めました。柔道整復師というのは接骨院(以前は「ほねつぎ」と言っていました)を開業するために必要な国家資格です。

平成14年4月   神奈川柔道整復専門学校(一期生) 入学

平成14年11月 日本整体学院 卒業

平成17年3月   神奈川柔道整復専門学校 卒業 (柔道整復師免許取得)

晴れて国家資格を取得しました。開業まで臨床経験を積まなければと思い更に2つ接骨院で経験を積ませていただきました。

平成17年3月   すこやか鍼灸整骨院 退職

平成17年4月   協栄接骨院(新宿区新大久保) 入社(一般職として勤務)

平成19年3月   協栄接骨院 退社

平成19年4月   あい針灸整骨院(港南区野庭町)(野庭院の分院長として勤務)

平成20年3月   あい針灸整骨院(港北区師岡町)(トレッサ院開院時から分院長として勤務)

平成27年5月   あい針灸整骨院 退職 勤務8年

平成27年6月     そわか整体院(完全自費治療院) 開院

柔道整復師には健康保険の取り扱いが一部認められています。

ただし、痛めた原因のある骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷といった急性・亜急性の外傷のみとなっています。

これは全国共通です。

臨床上、頭痛や肩こり、慢性の腰背部痛、加齢による変形性膝関節症や五十肩といった本来なら保険適用外の

疾患がとても多かった事を踏まえ、それなら健康保険を使わず完全に自費治療でやっていこうと決意し自費治療

院「そわか整体院」を開業させていただきました。

・私はプロとして患者様を健康に導きます。

・患者様の症状が少しでも軽減するように一生懸命施術いたします。                       

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