港北区師岡町の腰痛専門整体院「そわか整体院」の大橋です。
人は寄り道をしたり、
道草をくったり、
どん底を味わったり、
失敗や嫌な目に遭うという、
人生の無駄を経験するからこそ、
人としての味や深みが出る。
「人生の余白」ともいうべき、人としての遊びや余韻の魅力だ。
「無用の用」という老子の言葉があります。
一見すると役に立たないようなことが実は大きな役割を果たしているということ。
無駄のある人生も決して無駄では無いと思います。
私が100%保証します。
だって無駄な事をしてしまった人の気持ちが分かるようになるじやないですか。
最後までブログをご覧になっていただきありがとうございました。